近代登山発祥地ハイキング  (平成25年6月9日)
                                  救急救命講習

 梅雨入りしているけど、晴れて、気持の好いハイキング日和。
 阪急芦屋川駅前広場は流行りの登山スタイルの若者がいっぱいあふれていました。
 地獄谷は、さすが経験者に限る上級コースで人は少ないです。
 アルペン芦山メンバーは、ここ近代登山発祥地が地元で、もう何十年も登っていますから厳しい岩場も馴れた足取りで歩きます(清掃もしながら)。
 今日初めて、ここを歩くという一般参加の方は沢歩きや奇岩の尾根にビックリ。「来てよかった・・」と思われたことでしょう。

 午後から芦屋消防署で救急救命の実技講習。
 倒れた人(人形)に「もし、もし、どうしました」と声をかけ胸部圧迫30回、「AEDを持って来て!」・・・とかなり切迫した演技もあって、笑いもあるけど有意義な催しでした。

    <写真はアルペン芦山会員O村さんとトミおじさん。文はトミおじさん>

     

       

  

   

        

     
  
              
  
   

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