ナイトハイキング 六甲山 掬星台(きくせいだい)(平成27年8月29~30日)

 アルペン芦山の例会ハイキングです。会員T本さんからの便りです。

 参加者 会員5人、一般1人 計6人
 コース 29日 阪急王子公園駅2210~2255青谷登山口~2350旧天上寺山門~2415掬星台(ビバーク)
      30日 0545掬星台発~五本松堰堤(布引貯水池)~0745雄滝~雌滝~0800新神戸(解散)

 久しぶりのナイトハイク企画だが、あいにくの雨となった。CLはいったん中止と決め、集まった物好きな人で自主山行にと考えたが、一般参加も含め6人となったので、例会とする。 
 駅を出たころは小雨。5分もたつかたたぬかでにわかに大降りとなり、公園の東屋で雨具を着ける。蒸すので脱いだり着たりしながら青谷道へ。人家があるためかなり上まで街灯が点々とつく。ヘッドランプや大きなランタンで照らしながら黙々と登った。
 合羽が足にまとわりつき、歩きにくい。未明に雨がひどくなるという予報があったので、せっせと高度をかせいで、最後の急登の階段を終え、やっと車道へ。掬星台には広い休憩舎があり、雨もかからずゆっくりできる。下着までびしょぬれで、拭いたり着替えたり。各自持参のマットやタープで横になる。ガスが濃く、1000万ドルの夜景もまったく見えず、アンテナのてっぺんの赤灯が高いところに不気味に光っている。
 夜中に自動車やオートバイが何度かやってきて、広場はけっこう賑やかだった。休憩舎に入ってくることはなかった。
 朝もガスの中だ。天狗道、稲妻坂を経て市ケ原へ。天気はいまいちだが日曜とあって登ってくる人も結構いた。雄滝、雌滝は水量が多く迫力があった。新神戸駅から10分ほどで来られる場所とは思えない。新神戸駅で解散。
 コースは平凡だが、雨中、夜間、ビバークと、いい経験であった。(T本さん記)

 (注)掬星台は標高700mの摩耶ロープウェーの山上駅前にある。"手で星を掬(すく)える"ほどの絶景の夜景(日本三大夜景)が広がっていることからその名前の由来している。・・Wikipedia・・・  

      
          
                       
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