ハイキングリーダー セミナー 実技Ⅲ“ロープワーク、懸垂下降の手順”(平成29年2月25日)
アルペン芦山のK島さんが主宰するハイキングセミナーの一環です。 アルペン芦山では会員は通常の日帰りハイキングでも、長めのテープシュリンゲ、安全環付きカラビナ、ヘッドランプ、コンパス等を常時携帯するよう心がけています。 このたびのセミナーでは、いざというとき、それらを活用する方法、ロープワークなどの最低限知っておくべき事柄のセミナーです。 参加者のK林さんから写真と便りが届きました。 この4回のセミナーは、本当に「目からウロコが落ちる」 と言えるような充実した経験でした。 全く歩いたことのないロックガーデンや地獄谷、岩梯子 など、とても親しみを覚えることができました。 リーダーのK島さんほか山の諸先輩から沢山の教示とアイデアを頂き感激です。 ロープワーク等はさっぱり覚えられませんでしたが、十分興味が持てましたので、今後も忘れず修練したく思っています・・・。(略 K林さん記) <写真もK林さんより> home
|