丹生 山田の里を歩く(令和2年11月15日)

 アルペン芦山の会員の中で、年齢以上に体力があり、ウォーキングにも意欲的、・・でも遅速歩行?・・・の女性会員2人とトミおじさんで秋の丹生山田の里に行ってきました。
 今日はアルペン芦山の例会は 「荒地山岩場巡り」 ですが、その山行にはとうてい付いてはいけない3人です。
 丹生連山の麓の 「近畿自然歩道」 「太陽と緑の道」 を、ゆっくりのんびり歩きます。
 広がる田園やお花畑の中の農道も歩きます。
 ここは、伝説や歴史ゆたかな土地柄、どこか懐かしい風景です。秋の澄んだ青空を仰ぎ、新鮮な空気を胸いっぱいに吸ってほんとうに健康的だよ。
 六条八幡宮の大銀杏は黄葉の盛りは過ぎて、かわりに落ち葉で黄金の絨毯が出来ていました。
(トミおじさん記)

   
<写真はトミおじさんとM邊さんから>
                

           

    

                  

     

 

     

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