アルペン芦山第84回 歴史ハイキング 「山の辺の道」 (令和4年10月29日)
アルペン芦山の例会、歴史ハイキングです。参加者は、会員5名、一般14名、計19名。
歴史ハイキングシリーズを毎回主宰されているT郷さんからの便りです
<写真 (説明付きPDF) はこちらから>
その① その② その③ その④
近鉄大和朝倉駅9:45~仏教伝来の地碑~海柘榴市観音堂~金谷の石仏~平等寺~大神神社~狭井神社~12:30大美和の社展望台(昼食)13:00~久延彦神社~大直禰子神社~大神神社の二の鳥居~今西酒造~大鳥居~白玉屋榮寿本店~14:15JR三輪駅解散(歩いた距離;約6km)
秋晴れの好天の中、文献に残る日本最古の道(官道;山の辺の道)を桜井市の大和朝倉駅から仏教伝来の地碑を始めとして、大神神社を経てJR三輪駅までゆっくり時間をかけて歩きました。
昼食時の大美和の社展望台からは二上山や大和三山が綺麗に見えました。
歩きの最後には170年の伝統を誇る最中一筋の白玉屋榮寿でお土産を買いました。
平等寺の石仏
山の辺の道 狭井神社のしめ縄 三輪山登拝口
三輪山平等寺赤門 home
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