妙見山・ミツマタ群生地をたずねる　（令和5年3月21日） 　アルペン芦山の例会山行です.。参加者は会員12名。リダーE澤（恭）さんからの便りです。 　妙見口駅出発（9：00）～吉川峠（9：33）～イセコ谷／ミツマタ群生地（9：55）～光明山（11：40）～妙見山（12：50）～リフト乗り場（13：15） 　～上杉尾根～妙見口駅（14：25） 　妙見口駅を出発して一時間ほどでミツマタ群生地に到着。 　イセコ谷を埋めるようにミツマタが群生するさまは圧巻で、花を目当てのハイカーがたくさん訪れていた。 　イセコ谷から先はしんどい急登が続く。 　天台山は眺望がないのでパスして光明山上で昼食とした。 　妙見山上に着くころから雨が降り出したためリフト乗り場で解散とし３名がリフトとケーブルで下山。しかし、ケーブルの待ち時間が長かったため妙見口駅に向かう途中で上杉尾根を下った徒歩組と合流となった。 　５時間半の長いコースだったが足並みがそろい、予定通りの時間で山行を終えることができた。（E澤（恭）さん記（略）） 　　　　＜写真はE澤さん、Ｏ村さん、Ｆ原さんから＞ 　 　 　　 　 　　 　　 　　　　 　　　 　 　　　　　 　　　　　　　　　 　　home