ルワンダ紀行  続編 (2017年1月7-21日)  ルワンダ紀行 前編はこちら

 アルペン芦山会員で、もっとも海外旅行通と云われる、SさんとH本さん、そして歴史ハイキングを主宰するT郷さんの3人グループ。
 この度は、海外といっても日本人にとっては遠く珍しいアフリカ中部、ルワンダを訪ねました。
 先週、早々に、Sさんからの便りで 「ルワンダ紀行」 を掲載しましたが、ひきつづきH本さんからも便りが届きました。
 「ルワンダ紀行・続編」 として披露します。・・・
 


 初のアフリカ大陸!!、予防注射やマラリアなど心配事が多かったのですが、上陸してみれば、とても美しい国でした。
 山は日本と変わらずトレイルも整備され、どのトレイルにも必ず国が認めたガイドが一緒でなければ密猟者と見なされるほど自然と雇用を守っているのは素晴らしいと思いました。
 早朝からサルの餌場を目指すトレッキングでは巨大アリに咬まれ、ゴリラレッキングではトゲのある植物に刺されましたが、山や広大な茶畑、サルやゴリラ達に癒されました。
                                                                   
H本さん記)

   <写真はH本さん撮影より>
 
  
    
           
    
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